「やる気スイッチ」を引き出す最新メソッド
母親自身の心も整い、子育てがもっと楽しくなる
「やらせる」から「引き出す」子育てへ
9:45 |
開場 |
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10:00 〜 12:30 |
第一部 |
12:30 〜 13:15 |
休憩 |
13:15 〜 14:30 |
第二部 13:15〜14:30 芦屋ミライ教育シンポジウム |
14:30 〜 15:30 |
第三部 14:30〜15:30 質問タイム TAKERU and REMAH ライブ |
見出し
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芦屋市民センター 301号
電話番号:0797-31-4995
〒659-0068兵庫県芦屋市業平町8-24
東大を目指すのではなく
踏み台にできるくらいの子どもに!
アドラー心理学修士/メンタルコーチ カウンセリング・コーチング・瞑想のプロ 米国アドラー大学院修士号取得 (Adler University M.A. in Counseling Psychology) 東京大学大学院教育学研究科修士号取得(臨床心理) オリンピック金メダリスト、メジャーリーガーなどのトップアスリートや有名俳優、上場企業経営者をコーチング。産業、医療福祉、教育、政治、芸能など各業界のリーダーや、起業家もサポート。11万人以上に研修。 米国イリノイ州シカゴにて、アドラー大学院修士号(Adler University M.A. in Counseling Psychology)取得。東京大学大学院教育学研究科修士(専門は臨床心理)。 大学卒業後、病院での心理カウンセラーや、福祉系専門学校の心理学講師を歴任。 1995年阪神淡路大震災で両親を亡くしたことを機に、一念発起して渡米。アメリカでは、小学校や州立刑務所、精神科デイケアなどに、コーチングを初めて導入した。 2001年ニューヨークテロ直後、日本に帰国し起業。 「人が幸せになる、科学的で体系的な方法を見つけたい!!」 10歳から探し求め、世界中の心理学、カウンセリング、コーチング、瞑想を統合し、包括的で再現性のあるオリジナルメソッドを30年以上かけて開発。 「みんなにとって、本当はどうなったらいい?」 目的論コミュニケーションでチャレンジを応援しあう社会を目指し、 「自分と周りの人たちを幸せにする人生のリーダー」を育てる平本式3ヶ月コースを主催。 自己変革、組織変革、社会変革のための『人生変革メソッド』を伝え続ける。
一般社団法人「未来学園HOPE」代表、
元小学校教師「学級崩壊の立て直し屋」,学級経営コンサルタント
梶谷希美氏:一般社団法人「未来学園HOPE」代表、元小学校教師「学級崩壊の立て直し屋」、武蔵野大学ウェルビーイング学部准教授、学級経営コンサルタント 毎月20校以上の小中学校を回り、50名以上の保護者や先生方の相談に乗りながら、教育革命家として子どもたちのやる気を引き出す方法を提唱している。
阪神間で教育について活動する方々によるディスカッション
当日、飛び込み参加も受付中
森のようちえんさんぽみち 園長(兵庫県西宮市)
NPO法人ネイチャーマジック 理事長
兵庫県自然保育連盟 理事長
NPO法人森のようちえん全国ネットワーク 理事
頌栄短期大学非常勤講師
兵庫県西宮市甲山にて、建物を持たず森を園舎とする日常通園型の自然保育「森のようちえんさんぽみち」を運営して15年目。今では2歳から6歳までの園児20名以上と一緒に、雨の日も風の日も毎日森へ出かけていく日々。愛称は"のんたん"。森のようちえん全国連盟では指導者の育成を担当している。
2004年自然学校ネイチャーマジックを設立、2011年より日常通園型の自然保育「森のようちえんさんぽみち」を運営。0歳から青年期までの子育て支援を確立。その他「こどもと自然と未来」をテーマにしたメディア(雑誌・WEB)活動や大学の非常勤講師・講演活動も実践と共に行なっている。
著書(すべて共著)
森と子どものための本(森のようちえん全国ネットワーク)
日本の森のようちえん(ミツイパブリッシング)
自然保育の素(ミツイパブリッシング)
MOMO
胎内記憶を持つ22歳のママ
現在、全国を飛び回るシャーマンとして活動中。みえない世界の通訳者として、高次元存在が降ろしてきてくれたメッセージを日本中のたくさんの方に伝えている。19歳の時、コロナ禍がきっかけとなり自分の不思議な能力の封印を解き、「おかしくなった世の中を正す」という使命に向けて動き出す。2022年10/10『みえない世界の案内人』を出版。Amazonの6部門でランキング1位を獲得。
現在一児のママ。2024年Voice社から新刊「地球でMAMAになったMOMO」出版。ベストセラーとなっている。
1998年生まれの神戶市出身シンガーソングライター 。
8歳の時、高機能自閉症と診断される。小学校低学年から言葉を話すことが難しくなり不登校やいじめ、 中学生の頃には自殺未遂など様々な経験を経て人の心に興味を持つ。 高校卒業後2017年にアメリカ、オーストラリアに一年半英語と音楽の勉強のために移住。 2019年の4月に帰国、本格的に音楽活動を開始。R&B・Soul・Pops・フォークなど様々なジャンルを横断する楽曲の幅広さを武器とし、唯一無二の歌声は「魂に響く歌」と評価される。2023年11月よりグランフロント大阪&FM802 Presents「MUSIC BUSKER」 のメンバーとして活動を開始。2024年1月より精力的なYouTube活動と配信をスタート。2024年4月グラミー賞歌手スキップマーティンと共演を果たす。 同8月芦屋ルナホールにて「魂の大音楽祭」を開催、障がいを持つ子とその家族を150席ご招待。550名を集め大成功を収めた。夢は国籍の違うメンバー(The Buddies)と共に世界を音楽で旅すること。
レイチェル・マツダ
(株)さんくちゅあり企画代表。アートセラピスト&TAKERUの母
TAKERUの子育てを通じて多くの苦労を経験する中で「自閉症の息子の声を聴きたい」という想いからアートセラピーの世界へ。アートが心のバランスを整えてくれること、言葉で表現できない想いをメッセージとして届けてくれることを自らの体験により確信する。その後、心理学や精神学、アートセラピーの理論をベースに本当の自分と対話することをテーマにしたオリジナルメソッド『〜答えは自分の中にある〜』フォーチュンアート&フォーチュンカードを開発。現在は「大丈夫!」を届けるための講演活動と「大丈夫!」を広げていくためのアートカフェを開催している。
10歳の時に言った「歌で人を幸せにするために生まれてきた!」というTAKERUの言葉を心から信じて応援しTAKERUはシンガーソングライターとして活躍中。
里山スクール「ゆうの森」代表。7つの習慣実践会ファシリテーター。
元東京都中学校教員、元芦屋市教育委員、芦屋市内学校園PTA会長歴任 、学校支援ボランティア「精道小Smileねっと」代表 。
2023年2月「新たな時代の共育のカタチを創る」ことをミッションとして、里山コミニュティスクール「むすんでひらいて船坂」(現在はゆうの森に名称変更)をオープン。 自然が豊富な「クラブ西宮」キャンプ場内で小屋やツリーハウスなどモノづくりワークショップや自然農の畑での野菜づくりなどを通じて、大人も子どもも目を輝かせて共に学ぶ機会を創出し続けている。 今の教育の枠にはまらない ”規格外”の子どもたちは、大きな可能性を持つ「金の卵」。 生きづらさを抱えた子どもと子育てに悩む親御さんに、信じること、勇気と希望を持って生きることの大切さを伝えるべく活動している。
芦屋市、子育てママ代表
「LAGOM PLATs」発起人(大人の学び舎 ✖️ 不登校の居場所 )
「Playfulness and」代表(イベントサポート・起業応援)
「moncoeur」代表(子どもの絵をデザイン)
LAGOM PLATs は「大人が笑顔になること」を目的とし、大人の学び舎として活動しています。不登校児が増える昨今、同じ数の親・大人も悩んでいます。私たちは、家で子どもに接する「親」を元気にすることこそが、不登校支援として一番有益な対策ではないかと思っています。まずは、大人が元気になる。その想いに賛同してくださる方々が、一緒に活動をしてくださっています。
我が子のためにすごく頑張っているお母さんたちに届けたい
立ち上げメンバー